専属作家 法桑弘佑

作家のご紹介

専属作家 法桑 弘佑

切り絵屋.jpと専属契約を結んでいる
作家の活動歴や受賞歴のご紹介

  よくある質問と Q & A   作品がお手元に届くまで   実施中のキャンペーン


専属切り絵作家 法桑 弘佑 (ほうくわ こうすけ)

プロフィール


1988年10月25日生まれ。
出身地、活動拠点ともに石川県。
2016年にTVで切り絵の事を知り、なんとなく「これなら自分でもできる」と思い、切り絵を始める。
美術関係で学んだ事はなく、独学と感性で制作している。
自分の頭の中の作品イメージを下絵として描く事から制作は始まり額装まで全て行なっている。
作品は太い線のものから0.1〜0.3mmの繊細なものまであり、色に関しても単色のものから絵画的要素を加えたものまで幅広く取り入れている。
額縁内で層のように重ね1つの作品としている《層切り絵》をはじめ、今尚作品を増やし続けている。

2018年にはアメリカ・サンディエゴに海外初出展を果たし、繊細な切り絵に注目を集める。
2020年からはその技術が認められ企業様から御依頼を受けるようになり、これからも飛躍し続ける切り絵作家である。

【Media】
2020年11月 MRO北陸放送「レオスタ」出演
2021年 5月 北陸中日新聞 取材掲載

ロゴ

作家SNSを見る

Youtubeロゴ   

Youtubeをみる

作品ギャラリー

線切り絵

私が制作しております基本的な切り絵です。

カラー切り絵

様々な色付け方法による様々な魅せ方。

層切り絵(半立体切り絵)

平面と立体の中立的な魅せ方。
作品と透明板を交互に合わせたり空間を作る事により奥行き感を出し半立体的な一つの作品が生み出されます。

造形切り絵

粘土で造形したものと紙で制作した切り絵を合わせた魅せ方。
全て紙ではなく造形物と合わせる事でリアルな作品に。